栃木県

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黒羽 (黒羽商工会)

 市街地の中央を流れる那珂川はアユの天然遡上量日本一を誇る清流として知られ、6月1日の解禁日には全国各地からやって来る数千人の釣りファンで町が賑わう。
 那珂川沿いの街並みには土蔵・石蔵が点在し、黒羽藩大関氏の城下町としての歴史が息づいている。その街並みからほど近い丘陵にある黒羽城址公園はアジサイの名所として知られ、6月下旬から7月上旬にかけて開催される「くろばね紫陽花まつり」には、県内はもとより関東各県等から多くの観光客が訪れる。
 また当地は俳聖松尾芭蕉が「奥の細道」行脚の途上に14日間の長期滞在をし、各地に足跡を残したことから、「芭蕉の里」として知られている。