岩手県

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平泉 (平泉商工会)

樹齢300年の杉並木が続く月見坂を上り、中尊寺へ。絢爛豪華な金色堂に手を合わせ、奥州藤原三代の栄華をしのぶ。毛越寺では、遣水が流れる浄土庭園をのんびり歩こう。途中、二代基衡の夫人が建立した観自在王院跡や、三代秀衡が築いた無量光院跡、源義経の終焉の地、高館義経堂を巡るのもいい。秀衡塗など黄金文化を受け継ぐ名品に触れ、散策を楽しみたい。

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八幡平 (八幡平市商工会)

八幡平は秋田と県境を接する高原地帯。ブナやナラの原生林が広がり、温泉にも恵まれている。松川沿いには秘湯の一軒宿が多く、野趣あふれる露天風呂で源泉かけ流しの硫黄泉を堪能できる。深い雪が解ける4月半ば頃からはトレッキングに最適。県民の森から七滝までは登山道が続き、原生林と迫力ある7つの滝を楽しめる。フキノトウ、コゴミなどほろ苦い味覚を堪能するのもいい。

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遠野 (遠野商工会)

柳田國男の「遠野物語」で有名な遠野は、遠野南部氏1万2000石の城下町として栄えた。江戸期の町割が残る駅周辺をそぞろ歩いた後は、国道を北上。田園の向こうに早池峰山などの山が連なり、山里らしい風景が郷愁を誘う。徒歩2時間ほどで伝承園に到着。近くのカッパ淵に立ち寄った後は、さらに足を延ばして遠野ふるさと村へ、遠野駅から伝承園、遠野ふるさと村までは距離があるので、レンタサイクルを利用してもいい。

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三陸 (野田村商工会)

県北部の海辺、「北限の海女」で知られる久慈市に隣接してある。日本で唯一産出されるバラ色の鉱石「ロードナイト」で知られ、小豆砂の砂浜が続く十府ケ浦海岸は、6月頃にハマナスが咲く名所になっている。